敏感肌はファンデーションが重要|健やかなお肌になれる

レディー

バリア機能の低下が原因

スキンケア

原因と種類

敏感肌とはどのような肌質でしょうか。普通肌用の化粧品を使うと刺激を伴うかゆみ・赤みがでる、今まで使っていた化粧品が染みるようになった等、きっかけは多数あり症状も様々です。多くが自覚症状と自己申告で、決まった定義がないのも敏感肌の特徴といえるかもしれません。ですが「普通の人よりも肌が敏感」というところでは共通しています。ではその原因はどういったものがあるのでしょうか。まずは子供の頃からアトピー性皮膚炎の人にみられる先天的に肌が弱いタイプです。遺伝的に表皮が薄いなどの特徴を受け継いでいる場合にも敏感肌は見られます。対して後天的なのは、大人になってから敏感肌に変わった人に多く見られるストレスや疲労によって免疫機能が極端に低下したケースです。それまで使っていた化粧品・気温差・化学繊維の衣類などに反応して強い痒みを伴う湿疹がでることもあります。

セルフケアを身につける

先天的・後天的と原因はわかれますが、共通点は肌のバリア機能が弱いということです。どちらも乾燥肌が多いのもバリア機能不足の一因です。お湯で食器を洗うと、湯温が高いほどそのあと手の乾燥が気になりますよね。これと同じ事が起きる日常動作は入浴です。入浴後の保湿タイムリミットは顔は5分・体は10分以内ですが、お風呂上りに慌てたくない人も多いですよね。敏感肌の顔と体の保湿ケアは、浴室内を活用するのがおすすめです。気温・湿度共に美容には理想的な空間ですから、基礎化粧品は全て浴室に持ち込んでスキンケアする海外セレブもいるほどです。浴室での使用を目的とした保湿商品が販売されるようになりましたが、手持ちに保湿力の高いクリームやオイルがあればそちらに切り替えても構いません。使い方は簡単です。体についた水気を手で軽く払ってからクリームやオイルを塗布して、タオルで残りの水気を拭き取るだけです。もちろん、顔に関しても化粧品をあらかじめ浴室に持ち込んでいればすぐにできますね。